鉄道模型のページ(私の箱庭鉄道 その3)
  


 私が作ったレイアウトを撮影した写真です。
 個人の趣味の範疇ですので突っ込みはなしでお願いします。
 写真の二次使用はご遠慮ください。

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 私の箱庭の写真 その3
  このページは内容の変更などにより、予告なく工事閉鎖や移動・削除することがあります。あらかじめご了承ください。(Oct.07.2007)
  このページの写真はすべて2007/10/07撮影です。クリックすると拡大する写真もあります。

 
ヤード全景
ヤード全景

ヤードを上から見た写真です。

 線路はベースに固定し電気配線は
 済ませてありますが、ヤードなので
 地面の処理はしてありません。
 (本当はそこまでしたかったのですが
  電気配線までしてしまったので、
  今更バラして工事するのが面倒に
  なっただけです)

 右側の4線は途中にギャップが
 切ってあり、2本の列車を止めて
 おくことができます。
←1番線のギャップはここ。
 2〜4番線のギャップは、少し下に
 ある緑色の信号塔が立っている場所
 にあります。

 一番左が搬入線で、車両を入れる
 ときは線路を手前に延長します。
 線路の間隔が狭いので、各線に直接
 車両を置くのは困難です。脱線時の
 復旧作業は困難を極めます。

 Bトレイン用と割り切っているので
 カーブやポイントの曲率はかなり
 きつくなっています。

 建物の前に居るペンギンは、この
 車両区のシンボルとして、日々の
 運行を見守っています。

 左側に見えるのが本体のレイアウト。


  
ヤード末端1
 ヤードの車止め側から見た様子。一番左が搬入線です。
 搬入時は、線路を手前に延長します。

ヤード末端2
 ヤードの車止め側から見た様子。結構接近して止まっているので、
 地震がくる(レイアウトに人がぶつかる)と大惨事に。

コントローラー
 ヤードの末端とコントローラー。ポイント切換機で通電する番線を
 指定します。ポイント切換機の下はギャップ制御盤です。

留置されているE231系
 ヤードに留置中のE231系列車。ホームのように見えるものは、
 ベースを作ったときに出た端材です。

駅を通過する600形
 レイアウトの裏側にある無人駅を通過する列車です。
 ヤードに入るためにこの駅で折り返しをする列車もあります。

トンネルに入る600形
 トンネルへ進入する列車。この駅は正面から見えにくいので
 停車する列車はわずかです。

トンネル内分岐
 ヤードへの分岐はトンネル内にあります。
 見えないところになるので、バラストもまいてありません。

留置されているE231系
 トンネル内からヤード方向への分岐線です。
 カントのついた本線を6000形電車が通過していきます。

ヤード入口
 ヤードの分岐が始まります。ポイントがいくつも連続しますが
 特に問題なく通過してくれます。(きちんと切りかわりさえすれば)

ヤード
 ヤードをレイアウト背面側から見た写真です。
 右奥が搬入線になります。結構カーブがきついです。

留置車両たち
 ヤードの留置車両たち。こうしてみると道床付線路の
 背が高いのがわかります。地面を作らないとだめかな・・

前面展望
 レイアウトの山線(非電化)を前面展望風に撮って見ました。
 この先のカーブで制限45がかかります。


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