山の緑化を進めています。
山上駅周辺も少しずつ整備を進めています。
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緑のラインが少しずつ移動していきます。
ライケンの独特なにおいがします。
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ライケンでほとんど山の部分を覆いました。
もうちょっとで未加工の地面が見えなくなります。
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ライケンが貼られていないのはここだけです。
もうちょっと。
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山の部分にライケンを貼り終りました。
禿山のころ(↓)と比べるとずいぶんイメージが変わりますね。
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上から俯瞰してみた図。右下が特売ライケン併用区間(笑)。
個人的にはいい感じで気に入ってます。
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禿山当時の写真。
ずいぶんイメージが変わるもんですね。
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茂みの横を列車が通過します。
もう少し線路から離さないと接触の危険があるかも。
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山上駅のようす。緑がいい感じです。
次はこの辺にも手を入れます。
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まだホームがあるだけ。
駅周辺にはまだ緑がないです。
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山上駅構内。
架線柱が立ちましたが、まだ殺風景。
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構内を別角度から。
土に埋まった線路を表現したかったのですが、レールの背が高くて・・・・。
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視点を低くしてみました。
深度が浅いのは勘弁してください。
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ホームに柵と待合室を設置しました。
LEDも仕込んで、照明も入れられます。
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駅舎正面にも照明をつけてみました。
少々やっつけ感がありますが、駅前は明るくなります。
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山上駅の俯瞰。12m車が2両になるとホームからはみ出すので
1mmのプラ棒と板を使って少しだけホームを延長しました。
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ホーム延長部分。
鉄骨で足場を組んだイメージ。
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ホーム上の待合室周辺です。
左の電柱にLEDを取り付けてあります。(コードが太い・・・)
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左と同じ場所の夜景。
ちょっと明るすぎるかな。
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山上駅構内。フィギュアを配置してみました。待合室になっているのは、GMの踏切警手小屋です。
構内にはまだ緑がありません。細かい標識類もこれから整備します。
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カーブ部分のレールのズレを監視するための円度杭を打ちました。
これは寸法を2mm間違えて設置したときのもの。(線路に近すぎ)
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調子にのって他のカーブにも円度杭をつけてみました。
何本も並ぶとそれっぽく見えます。色は白でいいのかなぁ?
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ライケンは遠くから見ると確かに茂みに見えます。広い面積を手っ取り早く緑化するにはもってこいの材料です。
ブロッコリーみたいになってしまうので、貼り付け時の方向には気をつける必要がありますね。
駅の照明は事前にきっちり計画してから工事をする必要がありますね。
今回は後からホーム下に配線を通しましたが、コードを引き回すのが非常に大変でした。<続きを見る>
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個人的に気がついたこと。
・ライケンとそれ以外(ターフやフォーリッジ)との境目を考えて工事する。
(どちらを先に工事するべきかはおのずとわかると思いますが・・・)
・電気工事(照明関係)はできるだけ事前に仕込んでおく必要あり。今回は山上駅のホーム照明で苦労しました。
ストラクチャーは固定してしまったあとに配線を通すのはとても難しいです。
(取り外しできるようにしておくのもひとつの方法です)
・円度杭のような線路脇の小物は、その意味を理解して設置すると非常に効果的だと思います。
円度杭:レールから90cmの位置に5m間隔で並ぶのが基本のようですので、Nなら線路から6mmの位置、33.4mm間隔になります。
ほかにも、線路脇に色々なものが立っていますね。
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