１２月１０日 （イルミネーション号）
昨年度は出遅れて最終日になってしまったイルミネーションツアー、今年は１２月の早い段階を申し込んでおきました。
今年の出足は好調で、１２月のツアーはすべて満席となっていました。
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イルミネーション号まで時間があったので、渡良瀬川橋梁付近で撮影。快走する101号（桐生-下新田間）
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桐生・下新田間は両毛線と線路を共用しています。この先の下新田信号所で分岐します。（桐生-下新田間）
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桐生駅で発車を待つイルミネーション１号725D（桐生駅）
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下新田信号所付近では正面に夕焼けが見えました。（桐生-下新田間）
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相老駅で対向列車と行き違います。（相老駅）
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大間々駅で乗務員の交代のためしばらく停車します。（大間々駅）
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沢入駅で発車待ち。（沢入駅）
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終点の間藤駅のイルミネーション。今年はちょっと控えめ？（間藤駅）
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間藤駅の車止めの手前に何かがいます。（間藤駅）
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小さいけれど、存在感タップリの雪だるま君でした。（間藤駅）
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上りは車内灯消灯サービス。窓の外を幻想的な風景が流れます。（車内）
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流れる光がお客さんを見送ります。（沢入駅）
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イルミネーション号は通常の725D/728Dに専用車両（今年は302号を使うようです）を連結して運転されます。
上り列車（728D）では駅到着時に車内灯の消灯サービスがあり、車窓を彩るイルミネーションがとても幻想的に見えます。
イルミネーション点灯は2012年2月29日までですが、２月になるとまだ明るいうちに出発となるため、お早目のご乗車をお勧めします。
お弁当とお茶がついて参加費2500円（事前の申込が必要）です。
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１２月 ４日 （イルミネーション点灯式）
ことしもイルミネーションの点灯式が開かれました。
みどり、桐生、日光（足尾）の順で開催される点灯式。今年は足尾駅で開催されました。
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足尾駅前がにわかににぎやかになりました。（足尾駅）
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会場内では暖かい食べ物や焼き芋などが売られています。（足尾駅）
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足尾駅構内の装飾にはわたらせアートプロジェクト（WAP）も協力しています。
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駅前のモーターカーもカバーを外されていました。（足尾駅）
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会場に謎の赤いモノリス？（足尾駅）
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NHK TV番組の企画で学生達が作ったわっしーの鳴り物。
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通洞駅のイルミネーション（通洞駅）
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今年も改札口には雪だるま君がいます。（通洞駅）
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沢入駅停車中のイルミネーション号（沢入駅）
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温泉センターの前に止まるイルミネーション号（水沼駅）
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今年は震災の影響もあって、全般にこじんまりとしたイルミネーションになっています。
が、沿線の皆さんの協力で、どれもきれいに飾り付けられ、わ鐵の夜を彩っています。
列車から見たり、駅に降りてみたり、楽しみ方は色々です。イルミネーション点灯は2012年2月29日まで。
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１１月２７日 （トロッコ列車最終日）
４月から運行されていたトロッコ列車も今日で今年度の運転を終了します。
まだ紅葉は見ごろで、たくさんのお客さんが乗る最終列車で往復してきました。
天気は悪くありませんでしたが、さすがにトロッコ車両はそろそろ寒いようです。
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足尾駅で折り返しを待つ列車。後ろの山の紅葉ももうすぐ終わり。（足尾駅）
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通洞駅ホームにはこんな秋がありました。（通洞駅）
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12系客車の窓から。額縁のような景色。
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年配のお客さん結構たくさん見られました。また来てくださいね！(通洞駅）
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今年は個人的な事情もあって、あまりトロッコ列車には乗車していません。
機関車牽引の客車列車自体が珍しくなりつつある今、貴重な列車であることは間違いなさそうです。
来年度は新しいトロッコ車両（自走式）も入る予定なので、今後の動向が気になりますね。
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１１月２３日 （落ち葉で焼き芋ツアー）
２年越しでやっと参加がかなったツアーに参加してきました。
沢入駅から線路を歩いて坂東カーブまで行き、坂東太郎岩を見てくると言うちょっとマニアックなツアーです。
好天に恵まれ、快適なハイキングとなりました。
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沢入駅から線路に入ります。普段は立ち入ることの出来ない場所です。
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名越トンネルを歩いて通れる機会なんてめったにありません。(沢入-原向間）
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この大きな岩の下をくぐると、坂東太郎岩が見えます。
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これが坂東太郎岩。国道からはもちろん、列車からも見えない位置にあります。
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列車ではあっという間に通過してしまう切通し。
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この付近で落ち葉かきをしました。(沢入-原向間）
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トロッコ列車の撮影会。
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沿線には真っ赤な紅葉がそこここにありました。(沢入-原向間）
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帰り道は下り坂。
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線路がこんな状態になっているのは列車からは見えません。
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もうすぐ沢入駅。
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見覚えのある橋が見えてきました。(沢入-原向間）
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お手軽なハイキングレベルのコースですが、歩く場所が特殊なので非常に興味深いツアーとなりました。
列車からだとあっという間に通り抜けてしまうところを歩いたので、ゆっくり景色を楽しむこともできました。
天気にも恵まれ、沿線の紅葉を特等席で楽しめ、大満足のツアーでした。
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１１月１９日 （雨の週末）
久しぶりに休みがとれた土曜日を狙ったように雨ふり。やっと紅葉を見にでかけることができたのに・・・。
神戸駅でふるさと駅長とおしゃべりしながら撮影会となりました。雨が降ると、いつもとは違った景色が見えますね。
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上神梅駅を発車した間藤行列車。雨が周囲の木々を濡らしています。
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深沢橋梁付近の紅葉。(上神梅-本宿間）
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レストラン清流の向こうには鮮やかな赤い色が。（神戸駅）
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雨に濡れた車両の屋根の向こうには、色づいた山が。（神戸駅）
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山の上のほうはガスに霞む。(神戸駅）
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山から下りてきた列車。良く見るとちゃっかりおめかししています。（神戸駅）
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向かって左上に、紅葉の葉っぱをくっつけているのわかりますか？(神戸駅）
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トロッコ列車も雨の中。（神戸駅）
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トロッコ列車の向こうには錦秋の山(ただし雨降り）。（神戸駅）
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雨をついて、9722列車発車！(神戸駅）
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１０月２９日 （ピカピカ大作戦）
今年もわ鐵ピカピカ大作戦が開催されたので参加してきました。
天気もよく風も穏やかな1日でした。
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今日掃除をするトロッコ列車。（大間々駅）
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新車の洗車も実施します。（大間々駅）
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車両に水をかけ、洗剤をつけて洗います。
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トロッコ列車の顔とも言える部分を念入りに洗います。
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実際に洗ってみると、車両の大きさがわかります。
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ずいぶん綺麗になりました。
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新型車両も水洗いしました。
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ぱっと見は綺麗でも、下回りはずいぶん汚れていました。
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清掃終了後、運転席に入れてもらいました。
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まだ新車の匂いの残る運転台。
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きれいになったトロッコ列車を牽いて出発を待つ。（大間々駅）
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８時半から始まったイベントも１１時頃には無事終了。
きれいになったトロッコ列車の発車を見送ることができました。
これからの紅葉シーズン、たくさんのお客さんに乗っていただきたいものです。
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１０月１６日、２３日 （わ鐵夜景）
日が暮れるのが早くなったこの時季、イルミネーションが取り付けられる前の夜景を撮りに行ってきました。
と言っても、たまたま通りがかったからなのですが・・・・。
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沢入駅駅舎夜景。（沢入駅）
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下りホームの待合室。（沢入駅）
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沢入駅駅舎夜景。（沢入駅）
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構内を足尾方の踏切から。（沢入駅）
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神戸駅駅舎夜景。（神戸駅）
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神戸駅正面。辺りは真っ暗！（神戸駅）
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花輪駅駅舎夜景。（花輪駅）
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駅前の看板の明かり（花輪駅）
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間藤行きの最終列車がやってきた。（花輪駅）
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水沼駅。（水沼駅）
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向こうのホームには温泉センターが。（水沼駅）
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明るいのはホームのほんの一部です。（水沼駅）
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木製ラッチの夜景。（上神梅駅）
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波打つガラスの向こうにあたたかな座布団が。（上神梅駅）
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暗闇の中に明るい光がたたずんでいました。（上神梅駅）
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１０月１６日と２３日の２回、夜の駅を訪れています。
人影がなく、辺りは虫の声しかしません。時々猫が通り抜けて行ったりしますが・・・・・
１２月までにはどの駅にもイルミネーションが飾られます。
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１０月１日 （秋はすぐそこに）
毎月第一土曜日に行われている下新田駅清掃活動に参加してきました。
せっかく来たので、神戸駅まで足を伸ばしてふるさと駅長さんのお手伝いをしてきました。
１０月になったとたんに、辺りが秋色になったように感じます。
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下新田駅の大間々寄りにはハーブ園があります。（下新田駅）
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コスモスの向こうを列車が駆け抜けて行きます。（下新田-運動公園間）
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秋風が落ち葉やごみまで吹き込んだ待合室の掃除をしました。（神戸駅）
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ゆっくりと上ってきた717D。（神戸駅）
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トロッコ列車（9717ﾚ）がやってきました。にわかに撮影会の様相。（神戸駅）
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312号と101号の凸凹編成。いつまで見ることが出来るかな？（718D 神戸駅）
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神戸駅の間藤方のポイントはまもなく交換されます。（神戸駅）
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すっかり秋の空（神戸駅）
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構内もなんとなく秋色を帯びてきました。（神戸駅）
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線路脇の赤い花を見ながら、トロッコ列車が山を降りてきました。9722ﾚ（沢入-神戸間）
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この日は下新田駅の清掃活動の後で友人と神戸駅を訪れ、構内清掃をしたり、ふるさと駅長とおしゃべりしたりして過ごしました。
この日は観光バスが何台か来ていましたし、トロッコ列車も普通列車もお客さんは多めでした。
もうすぐ紅葉の季節です。この勢いでたくさんのお客さんに来ていただきたいものです。
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９月１６日 （秋の草刈大会）
夏の終わりに、神戸駅のの草刈大会に参加してきました。
７月２日に一度草刈をしていますが、夏の強い日差しで再び雑草が伸びてホームを覆っています。
今回も刈り払い機でばっさばっさと・・・・・・（私の刈り払い機は非力なので）ホーム周辺を中心に刈ってきました。
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草刈中の下りホームと到着した列車（713D）
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刈った草が散乱するホーム。これから片付けます。（716D）
写っているのは私の刈り払い機。
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草刈が終わったホームと桐生行718D。駅はいつもの静けさを取り戻した。
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下りホーム間藤方もこんな感じで綺麗になりました。
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草刈り直後の上りホーム。刈った草が絨毯のよう。
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散乱した草を片付けて綺麗になった上りホーム。
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今回は前回より早く１１時には終わりましたが、その後も刈った草の片付けなどをお手伝いしてきました。
単なるお手伝いではありますが、わたしでも協力できることがありました。呼んで下さったふるさと駅長さんに感謝、多謝！
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９月 ９日 （秋風？）
所用で大間々まで出かけたついでに、ちょっとだけ沿線での撮影をしてきました。
台風の影響で増水していた川も普段と変わらない様子に戻り、沿線では色とりどりの花が訪れる人の目を楽しませています。
９月の平日はさすがに静かでした。
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旧発電所跡付近の様子。川は落ち着きを取り戻しています。（水沼-花輪間）
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川沿いを銅色の単行列車がやってきた。717D（上神梅-本宿間）
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本宿駅に下り列車がやってきた。717D（本宿駅）
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国道と渡良瀬川の間にある小さな駅。（本宿駅）
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国道脇の撮影ポイントにはニラの花が・・・（上神梅-本宿間）
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黄金色の波の向こうを往く。（中野-小中間）
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神戸駅停車中の718D（神戸駅）
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神戸駅ホームにあるハナモモ。実が熟しています。（神戸駅）
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切り通しを抜け、周囲に田んぼが開けるとまもなく上神梅駅（718D）。（本宿-上神梅間）
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花咲くホームに銅色の列車。718D（上神梅駅）
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ホーム上には炎のようなサルビアの花。（上神梅駅）
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台風の影響で国道の何箇所かで復旧工事が行われていましたが、鉄道の方は大丈夫でした。
1週間前は茶色の濁流だった渡良瀬川も、やや水量は多いものの落ち着きを取り戻しています。
９月になってトロッコ列車の運転本数も減少しました。紅葉シーズンまでの間、沿線は比較的静かになります。
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９月 ３日 （台風１２号）
定例会の後のイベントの予定が台風の接近で中止となりました。
そのまま帰るのももったいないので、沿線の様子を見てきました。
渡良瀬川がすごい事になってました。
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旧発電所跡付近の様子。（水沼-花輪間）
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松島橋から上流を望む。（小中-神戸間）
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雨をついて下り列車がやってきた。719D（神戸駅）
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対向列車(718D)を待つトロッコ列車（9717ﾚ）。（神戸駅）
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神戸駅停車中の列車。720D（神戸駅）
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神戸駅構内。雨はますます強く・・・。（レストラン清流内より撮影）
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本宿駅ホームから。722D（水沼-本宿間）
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本宿駅ホームから。（水沼-本宿間）
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雨の中、木々のトンネルを抜けて上り722Dがやってきた。（本宿駅）
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この日は間藤まで上っていますが、雨が強くて写真はあまりありません。
草木ダムの下流だけが水量が多いのかと思いましたが、足尾の街中を流れる渡良瀬川も濁流となっていました。
この日のトロッコ列車の乗客は、普段見られない渡良瀬川の姿を見る事ができて喜んでいたと後日聞きました。
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８月１１日 （繁夏）
大間々に用事で出かけたついでに、久しぶりに乗り鉄してきました。
夏休み中とはいえ平日の昼間。ゆったりとした時間が流れます。
今回、初めてWKT-501に乗ることができました。
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いつも綺麗な花が咲いている上神梅駅。（上神梅駅）
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ここの勾配票は水平がL（レベル）ではなく0.0。(上神梅-本宿間）
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上神梅駅を発車する桐生行列車。（上神梅駅）
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国道から線路を見下ろす。(上神梅-本宿間）
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上神梅駅をゆっくりと通過する9717列車（上神梅駅）
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今日はたくさんのお客さんを乗せて登って行きます。(上神梅-本宿間）
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緑の絨毯のような景色の中を往く。9717ﾚ（中野-小中間）
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上りトロッコ列車が緑の中を駆け抜ける。終点はもうすぐ。9722ﾚ（本宿-上神梅間）
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草木トンネルを抜け、上りのトロッコ列車がやってきました。（沢入-神戸間）
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最近は神戸駅に入り浸っていることが多かったので、久しぶりに列車に乗ってみました。
わ鐵の沿線は緑につつまれ、昔懐かしい匂いや音がします。
「列車に乗って駅に降りる」これだけを目的に出かけても、何か得るものがあるかもしれません。
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８月６日 （山の天気）
定例会で下新田まで出かけたので、撮影しながら渡良瀬川を遡ってきました。
桐生周辺は異常な暑さとなったこの日、足尾の方から雨雲が降りてきたかと思うと
あっというまに傘をさしても濡れる位のどしゃ降りとなりました。
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定番の撮影地である踏切で、上り列車を撮影。（花輪-水沼間）
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ミラーの中に列車を捕らえた！(花輪-水沼間）
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草木トンネルを抜けたとたん、雨の洗礼を受けた9717列車。
神戸は降ってなかったのに・・・（沢入駅）
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雷鳴轟く中、足尾へ向けて定時発車。
トロッコ列車のお客さんもこの雨にびっくりの様子。（沢入駅）
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足尾の方からゆっくりと降りてきた雨雲は、神戸駅にも滝のような雨を降らせてくれました。（神戸駅）
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せっかくのＤＣのヘッドマークも今日は雨の中（神戸駅）
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山の天気・・・・。（神戸駅）
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大粒の雨が木々の葉を濡らす。（神戸駅）
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草木トンネルを抜けてきた車両の窓は結露して真っ白。（神戸駅）
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第１渡良瀬川橋梁。雲の間からちょっとだけ日がさしてきた。（神戸-沢入間）
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上りのトロッコ列車の時間には、何とか雨が上がりました。（沢入-神戸間）
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８月に入り暑い日が続きますが、わ鐵の沿線は緑の中と渡良瀬川の川面を抜けてくる風が気持ちいいです。
自然の風を感じられる良い季節ですが、夕立のような豪雨になってしまうと逃げ場がないですね。
この日は汗なのか雨に濡れたのか良くわからないうちに、着ていたＴシャツがびしょびしょになりました。
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７月２１日 （久しぶりの神戸駅）
７月になったばかりだと言うのに連日猛暑が続きます。
大きな台風が通り過ぎたあとの木曜日、撮影しながら神戸駅まで登って来ました。
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定番の撮影地である深沢橋梁。夏休み対応で木・金曜日にもトロッコ列車の運転が始まりました。（上神梅-本宿間）
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渡良瀬川沿いをゆっくりと進んでゆく。
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トンネルを抜けてきた車両の窓？まだ結露していない。
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ゆっくりと山を下ってゆく。
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上りのトロッコ列車（9722ﾚ）が、空気(!?)を運んできました。
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ハナモモの実の向こうを、茶色の車両が駆け抜けて行った。
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花輪-中野間の踏切を駆け抜ける銅色の車体。
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夏休みが始まったとはいえ、今年は昨年より人出が少ないようです。
沿線には気持ちのいい夏が待ってますよ！
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７月１４日 （大間々駅）
所用で訪れた大間々駅。
平日のお昼時、駅構内は静かでした。
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大間々駅停車中の下り列車。平日の昼下がり、
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わっしーのフォトロケーション。
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簡単な作りでも、意外としっかり出来てました。
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わっしーのフォトロケーションは、大間々駅の下りホーム上にあります。
意外なものを改造して作られています。タネが何かは実際に来て確認してくださいね。
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７月９〜１０日 （沢入駅あじさい祭り）
わたらせ渓谷鐵道の沢入駅で、毎年恒例のあじさい祭りが開催されました。
７月になったばかりだと言うのに連日猛暑が続きます。今年は関係者として参加しました。
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沢入駅のあじさいまつり。今年はなんとか間に合った感じのあじさいの花。（沢入駅）
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その辺に当たり前のように居る虫たち。
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沢入駅ホームに咲くあじさい。
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新型車両(WKT-501)がやってきた。
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今日はわっしーもお見送り。
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新型車両が新たなお客さんを運んできてくれました。
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おまつりでは、ミニトレインの運行もしました。
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トロッコ列車（9717ﾚ）もやってきました。
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トロッコ列車とミニトレインの併走！
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片づけが終わると同時にものすごい雷と夕立。
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落雷で沿線の木が倒れ、トロッコ列車も水沼で１時間抑止。
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今年は昨年より人出が少なかったようです。あじさい祭りツアーは２日間実施されましたが、ジャガイモ掘りツアーは日曜日のみの実施でした。
最後は昨年と同じようにみごとに夕立に降られましたが・・・・・。
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７月２日 （草刈り大会のあとで）
定例会で下新田駅清掃に行き、先日の神戸駅に続いて今回も刈払機で草刈をしてきました。
その後、来週あじさい祭りが開催される沢入駅の様子を見に行ってから、いつものように神戸駅で過ごしました。
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ディスティネーションキャンペーンのヘッドマーク（下新田駅）
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桐生行きがトコトコとやってきました。（相老・下新田間）
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沢入駅のあじさいは、ずいぶん咲いてきました。（沢入駅）
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色とりどりのあじさいが駅構内を彩ります。（沢入駅）
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草木湖は水位が下がり、色々なものが見えていました。（第一渡良瀬川橋梁付近）
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これは旧線の遺構か？（沢入発電所付近）
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水の上では川鵜が気持ちよさそうに浮かんでいました。（沢入発電所付近）
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トロッコ列車（9717ﾚ）がやってきた。（神戸駅）
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発車を待つ３０２号。（神戸駅）
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夏色の緑をかき分けて、銅色の列車が駆け抜けて行きます。（神戸・小中間）
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草の波に呑まれながら、山を下ってきました。（本宿・上神梅間）
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発車を待つ桐生行列車。（上神梅駅）
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わ鐵の沿線はいつ来ても新しい顔を見せてくれるので、被写体には困りません。何度来ても撮りきれない！
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