12月15日 (光と影)
年末になると、イベントもネタもなくなってきます。この日は水沼温泉センターの講演会に参加しました。
水沼駅の跨線橋から撮影した501号がなかなかかっこよく撮れました。
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水沼駅に停車中の桐生行き501号。(水沼駅)
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年末なので記事がやっつけなのはご勘弁ください。
イルミネーションと、イベント列車で冬の間もなんとか集客をすべく頑張っています。
一年間お世話になりました。来年もいろいろ協力させてくださいね。
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12月7日 (冬枯れの上神梅駅)
イルミネーションの点灯式が行われるこの日、夕方まで時間があったので撮影にたちよった上神梅駅。
おりしも501号がやってきました。乗降したお客さんはいませんでしたが・・・
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桐生行きの列車が山を下りてきました。(上神梅駅)
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12月になったとたんに、沿線は急にさびしくなります。
冬季休業に入ってしまう施設も少なくなく、先月までの紅葉狩りのお客様もぱったりいなくなります。
これからの季節、沿線は静かです。ある意味、訪ねるには良い季節です。
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11月23日 (第一渡良瀬川橋梁)
渡良瀬川の上から、第一渡良瀬川橋梁を渡る渓谷号を撮影しました。
草木湖はすっかり渇水状態で、かなり低い位置からの撮影となりました。
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第一渡良瀬川橋梁を渡る渓谷4号。(神戸-沢入間)
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11月のこの時間、山間のこの場所はすぐに暗くなってきます。
素直に東宮橋の上から撮影すれば何の苦労もないのですが、どうしても川面から撮影したくてカヤックを漕いでここまできました。
湖面からの紅葉はなかなかきれいでしたよ。
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10月20日 (雨のピカピカ大作戦)
毎年秋に実施されるピカピカ大作戦。
今回はあいにくの小雨でしたが、みんなで渓谷号を洗いました。
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小雨が降る中、渓谷号を洗います。
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妻面もしっかりブラッシング。
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車体の下をくぐってホースを伸ばします。台車が目の前。
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屋根の上も見ることができました。
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洗浄が終わった渓谷号は本日のお勤め。(神戸駅)
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雨の中、わっしー号も山を下りてきました。(神戸駅)
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雨のホームで対向列車を待つ。(神戸駅)
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雨の中、渓谷号が山を下りてきました。(神戸駅)
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雨に濡れたのか、洗車の水で濡れたのかよくわからない状況でしたが、車体の外も、車両の中もきれいにすることができました。
市民に近い鉄道であることが、地方鉄道には必要な事だと感じます。
市民に親しみを持ってもらえるには、いったい何をしたらよいのでしょうね。特に私は・・・・・
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10月14日 (鉄道の日は普通の日)
夕方からの用事まで時間があったので、神戸駅にやってきました。
今日は鉄道の日ですが、わ鐵沿線はいつもの時間がゆったりと流れていました。
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記念ヘッドマークをつけた渓谷4号。
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お客さんでにぎわっていました。
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10月になると、渓谷4号の時間にはかなり日が傾いてきます。
だんだん寂しい季節に向かっていきますが、11月までは紅葉シーズンでわ鐵の繁忙期でもあります。
皆それぞれの毎日です。
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10月2日 (防災訓練に参加)
毎年いろいろな形で実施されるわたらせ渓谷鐵道の防災訓練。
今回は縁あって、けが人役として参加することができました。
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救助車がやってきました。
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こちらも救助車です。
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関係車両が続々集結。
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今日の訓練に使われる救援列車もスタンバイ。
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訓練参加者にはトリアージタグがつけられました。
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救急車も訓練に参加しています。
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救援列車が戻ってきました。
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重傷者を列車から下ろす訓練中。
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はしご車からの大間々駅を望む。 (クリックすると少しだけ拡大します)
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留置されているわっしー号。 (クリックすると少しだけ拡大します)
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駅本屋から本社の建物まで見えます。 (クリックすると少しだけ拡大します)
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駅前広場もこんなに小さく見えます。 (クリックすると少しだけ拡大します)
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みどり市、桐生市の消防と、関係各部の協力で、倒木に衝突した列車を救援し、けが人を迅速に搬出するという訓練が行われました。
実際の列車を使用した(本当に木まで倒しての)訓練でした。トリアージタグも初めて見ましたが、一度に多数のけが人が出た場合には重要なアイテムですね。
訓練後にはしご車に乗せてもらって大間々駅上空からの遊覧(?)を体験させてもらえました。これってお駄賃?
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9月7日 (沿線は秋の色)
定例会の後のお楽しみ。いつものように神戸駅まで出かけました。
まだ暑いとはいえ、ホームには秋の花が咲き始めていました。
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わっしー号の送り込み回送。(下新田駅)
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わっしー1号、間藤行き。(神戸駅)
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渓谷3号足尾行き(神戸駅)
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ホームには秋の花。(神戸駅)
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何をするわけではないのですが、神戸駅で時間を潰しています。
お客さんのご案内をしたり、列車に手を振ったり、ふるさと駅長のお手伝いをしたり。
利益を追求しない活動は、なんだか気持ちいいです。
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草木トンネルを抜けて、渓谷号がやってきました。(沢入駅)
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山間の小さな駅で、看板列車がすれ違います。(沢入駅)
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途中の徐行を取り返すように快調に飛ばす渓谷号。(原向駅)
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待つ人もない小さな駅にも、きちんと列車はやってきます。(原向駅)
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鉱山住宅の横をかすめるように列車が通り過ぎます。(原向-通洞間)
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左はかつての選鉱場。通洞駅はもうすぐ。(原向-通洞間)
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通洞駅をバックに、なんだかえらそうなわっし−くん。(通洞駅)
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昨日は神戸までだったので、本日は沢入から奥に行ってきました。
人気のない駅でも、時間になれば列車がやってきます。列車の合間には自然と一体になるような空気が流れます。
人工と自然の狭間のちょっとゆるい世界がここにはあります。
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8月13日 (夏休みのわ鐵沿線 その1)
大間々駅での101号公開イベントの後、沿線の撮影に行きました。
暑くても沿線の花はきれいに咲いていました。
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有形文化財に指定された上神梅駅。木製ラッチが今も健在。(上神梅駅)
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構内はいつも花でいっぱいです。(上神梅駅)
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国道から駅に降りる階段。(本宿駅構内)
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線路のすぐ隣は渡良瀬川です。(本宿駅構内)
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水沼駅にあるレトロなポストは現役です。(水沼駅)
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上りホームには温泉があります。(水沼駅)
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盛大は排気を上げて間藤行きが発車してゆきます。(水沼駅)
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わっしー号が下ってきました。(水沼駅)
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花輪駅構内にあるウサギとカメの像。(花輪駅)
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植込みの向うから列車がやってきました。(花輪駅)
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ひまわりの花の向こうに小さな駅。(中野駅)
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こんなにひまわりが咲いています。(中野駅)。
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この時期、沿線には何ヵ所かのお花畑が出現します。(原向-通洞間)
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黄色い花はオオハンゴンソウ。外来種(駆除対象)です。(原向-通洞間)
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午前中の101号公開イベントのお手伝いの後で撮影に出かけています。
特に混雑することもなく、ほどほどにお客さんは来てくれていますが、さて、この景色はどのように見えるのでしょうか?
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8月3日 (夏の沿線にて)
定例会の後、いつものように撮影しながら沿線をうろうろしてきました。
強い日差しが夏を感じさせます。
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下新田駅を発車した間藤行き列車。(下新田-相老間)
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わっしー号の送り込み回送。(下新田-相老間)
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有形文化財の上神梅駅は最徐行で通過します。(上神梅-本宿間)
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ゆっくりと目の前を通過したわっしー号が再加速(上神梅-本宿間)
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神戸トンネルから501号が顔を出しました。(神戸駅構内より)
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渓谷号もゆっくりとやってきます。(神戸駅構内より)
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青々と葉を茂らせた花桃の向こうからわっしー号が山を下ってきました。(神戸駅)
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ハナモモの木が心地よい木陰を作ってくれています。(神戸駅)
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定例会の後、いつものように神戸まで撮影しつつ上ってきました。
トロッコ列車が気持のよい季節になりました。
今日のお客さんは楽しんでいただけたでしょうか?
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7月27日 (ナイトトロッコ初日)
ナイトトロッコ運行の初日。今年はWKT-551(わっしー号)での運転ということで期待して参加しました。
私は日ごろの行いが良いので、見事なまでの雷雨となりましたが、どしゃ降りの雨を突いての運転となりました。
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桐生から接続列車に乗り込みます。すでに夕立が・・・(桐生駅)
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大間々駅では、乗換の便を図るため、1番線に2列車を入れる扱いをしました。
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到着した列車の前にわっしー号を入れます。(大間々駅)
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出発準備は出来ましたが、雨足は一向に弱まりません。
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雨よけのブラインドを下ろしての運転なので、外は全く見えません(運転中の車内)
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わっしーのイルミネーションもちょっと元気がありません。
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折返しまで待機する足尾駅構内。雨はやっと小降りに。(足尾駅)
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いつの間にか新しいパッケージと内容になったトロッコ弁当。
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今年はわっしー号と渓谷号の2種類のナイトトロッコを運行する予定だったようですが、結果的にすべてわっしー号での運転となりました。(大人の事情)
わっしー号は小回りの利く運行ができますが、1回の定員が渓谷号よりも少なくなるのが難点です。(利益率・・・なんて事は言いたくはありませんが)
初回のナイトトロッコは雨の影響で遅れがでましたが、桐生で接続する両毛線はもっと遅れていたようでした。
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7月13-14日 (沢入あじさいまつり)
毎年7月に沢入駅で開催されるあじさいまつり。今年はミニトレインの参加がなかったので物販のお手伝いで参加しました。
普段は静かな沢入駅が、にぎやかになる2日間でした。
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あじさいの花に囲まれた沢入駅の駅舎
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駅構内に咲き乱れるあじさいの花(神戸駅前)
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駅から川の方に向かって公園になっており、あじさいがたくさん植えられています。
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駅前の駐車場は本日はお祭り広場。色々なお店が出ています。
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列車が到着するたびに、構内は撮影会状態です。
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下りのトロッコわたらせ渓谷3号(8717レ)がやってきました。
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構内のあじさいは2000株を越え、どれもきれいな花を咲かせています。
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わっしー君も登場して、お客様のお相手やお見送りをしました。
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今年はミニトレインの運転がなかったので、物販のお手伝いをしながらもお祭りを楽しむことができました。
非常にフレンドリーな(ドメスティックな?)お祭りですので、派手さはありませんが、この雰囲気がなんともいえない安心感があります。
あじさいまつりツアーのお客さんが、何を期待して来ているのかにもよりますが、仕切り方でツアコンの腕が試されますね。
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6月22日 (神戸駅草刈大会)
恒例の草刈大会。今回も刈り払い機を持って参加してきました。
ホーム周辺の草を片付けたら、すっきりした駅になりました。
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今回もたくさんの方が集まってくれました。(神戸駅前)
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いつもの場所で草刈です。刈払機がうるさいので、列車が来ても気がつきません。
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桐生方。草刈が済んで線路脇はすっきり。(神戸駅)
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ホーム上の刈った草を片付ければ、すっきりきれいなホームに。(神戸駅)
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草刈を終えた構内に間藤行きがやってきました。(神戸駅)
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わっしー号が山を下ってきました。ホームの草もきれいに!(神戸駅)
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神戸トンネルを抜けて列車がやってきた。(神戸駅跨線橋から、桐生方を望む)
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草刈作業中は写真を撮る余裕がなかったので、草刈後の写真が多いです。悪しからずご了承ください。
草刈には何度も参加しているので、だんだん勝手がわかってきました。次は秋(9月)の予定です。
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6月15日 (6月のトロッコ列車)
水沼温泉センターで午後から会議があるので、ちょっと早めに出かけて撮影をしてきました。
上神梅での撮影の後は、やっぱり神戸で引っかかってしまうのでした。
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上神梅駅を通過する渓谷3号 8717レ(上神梅駅)
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盛土の少し低い位置から、見上げる感じで渓谷3号(8717レ)。(上神梅-本宿間)
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木々のトンネルを抜けてやってきた渓谷3号(水沼-花輪間)
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神戸駅までやってきた渓谷3号(神戸駅)
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山を下ってきたわっしー2号。今日は歌声列車を増結しています。(神戸駅)
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3両の先頭に立つ501号にわっしー号にヘッドマークが!(神戸駅)
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会議は2時からなので、わっしー2号を見送ってから水沼に向かいました。
トロッコ列車もそれなりに周知されてきていますが、さて、どれだけのリピーターを呼んで来ているのでしょうか?
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6月1日 (黄色い花の咲く頃)
下新田駅清掃のあと、いつものように神戸駅まで登ってきました。
駅と草木トンネルの間に黄色い花(オオキンケイギクというらしい)が咲く場所があるので、そこでの撮影をしました。
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神戸駅を発車したわっしー2号(8718D)。(神戸駅)
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草木トンネルを抜けて山を下りてきた720D 桐生行(沢入-神戸間)
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桐生方の踏切周辺はきれいに整備されました。byわっしー(神戸駅)
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いつもの場所に咲く黄色い花と722D(沢入-神戸間)
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黄色い花と間藤行721D(神戸-沢入間)
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本日2往復目のわっしー5号 8721D(神戸駅)
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大間々行の渓谷4号 8722レ(神戸駅)
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黄色い花はキバナコスモスだと思っていたのですが、どうやらオオキンケイギクという外来種のようです。
オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、
栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されているそうです。勉強になりました。
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5月12日 (線路を歩こうツアー)
新緑の季節のこのツアーは風が心地よく、沿線では野生の藤の花が出迎えてくれます。
今回も満員御礼のツアーとなりました。写真は前回と大差ありませんが・・・・。(写真はすべて沢入-原向間の撮影です)
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沢入駅に到着した715D。ここからツアーが始まります。(沢入駅)
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駅の間藤方の踏切から線路に入って歩き始めます。
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線路脇には、藤の花がたくさん咲いていました。もちろん野生です。
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途中でわっしー1号(8715D)を退避します。
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名越トンネルを歩いて通過します。
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トンネルの中は真っ暗ですが、ストロボ焚いたらこんな感じ。
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沿線でもっとも勾配のきつい区間の下側。
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もっとも急勾配区間の上側。25‰
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坂東太郎岩周辺。ここでお昼にしました。(パノラマ合成)
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昼食の後は坂東カーブのお立ち台でトロッコ列車撮影会。最初はわっしー2号(8718D)
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続いて、沢入駅から登ってきた渓谷3号(8717レ)。
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撮影会の後は沢入駅まで歩いて下ります。「遠方注意!」
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沢入橋が見えてきました。駅までもう少しです。
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新緑の季節、藤の花が咲き、気持ちのよい風が吹くハイキングには最適の日でした。(前日の雨は奇跡的に上がりました)
沢入駅に戻ってから、いつものように火起こし体験をしましたが、実はこれが一番きつかったりします・・・。
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5月4日 (新緑の中を)
連休後半、新緑まぶしい沿線。
写真の方は相変わらず似たようなものばかりです。
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大間々駅の間藤方には毎年きれいな花(矢車菊?)が咲き、渡良瀬渓谷への旅人を見送ってくれます。(大間々-上神梅間)
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大間々駅を発車したわっしー1号
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まるで花の波をかき分けて進む船のよう(大間々駅)
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大間々駅で出発準備中の渓谷号(大間々駅)
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神戸駅を発車し草木トンネルに向かう渓谷3号(神戸-沢入間)
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新緑の波の向こうから列車が登ってきます。静かな山間にエンジン音がこだまします。(小中-神戸間)
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緑の木々を揺らして列車が到着しました。(神戸駅)
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新旧のわっしー号担当車両が出会います。(神戸駅)
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渡良瀬川沿いを走る車両。緑の中をゆっくりと登ってゆく。(本宿-水沼間)
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本日の営業運転を終えて車庫に入るために入換中のわっしー号。この時間は見事なまでの逆光になります。(大間々駅)
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サクラとハナモモが終わると、沿線は一気に新緑になります。
トロッコ列車に乗るだけで森林浴ができてしまうわたらせ渓谷鐵道に是非お越しください。
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5月1日 (正方形スタイル)
連休の合間になる5月1日。わ鐵本社に用事で出かけたついでに、水沼の先まで登ってきました。
新緑の季節を、今回は正方形に切り取ってお届けします。
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大間々駅に到着するわっしー2号(大間々駅構内)
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サクラの花吹雪を浴びる列車。(上神梅駅)
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上神梅駅を発車した下り列車(上神梅-本宿間)
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花と勾配標。(上神梅-本宿間)
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山と勾配標(上神梅-本宿間)
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花吹雪。(上神梅駅)
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木々の間をぬうように走る(本宿-水沼間)
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もうすぐ水の入る田んぼの向こう側を(本宿-水沼間)
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屋根の向こうに列車が見えた。(水沼-花輪間)
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国道沿いをのんびりと走ります。(水沼-花輪間)
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新緑の季節になりました。沿線は緑で一杯です。
天気もよかったし、同業者も少なかったので、平和裏に撮影が出来ました。。
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4月6日 (新編成のわっしー号)
WKT511が導入され、カラーの揃ったわっしー号として運転が開始されています。
沿線は標高差があるので、神戸ではハナモモが散り始め、通洞ではまだ桜が咲いていませんでした。
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ハナモモ並木を往くわっしー号。(神戸-沢入間)
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ハナモモに見送られ、草木トンネルに入るわっしー号。(神戸-沢入間)
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歴史館の下を往くわっしー号。桜はまだこれから。(原向-通洞間)
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通洞駅を発車するわっしー号。桐生方に511号が連結されます。(通洞駅)
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わっしー号とカラーをそろえた車両でペアを組むことで、列車に統一感がでましたね。(赤と黄色の塗分けが異なります)
WKT511は新型のクロスシート車両、時々単独運用にもつくそうなので、追加料金無しで乗るチャンスはありそうです。
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4月6日 (陸に上がった101号)
ラストランを終えた101号がトロッコホームの横に敷設されたレールの上に移動しました。
このあと、もう少し線路を延伸し、奥に見える屋根の下での保存となります。
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陸に上がった101号。奥の屋根の下で保管される予定です。(大間々駅)
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下回りの塗装が行われ、年季の入った台車廻りもピカピカに。(大間々駅)
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途切れた線路の上に佇む101号。(大間々駅)
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わ鐵初の静態保存車両です。富士重工がつくったレールバスも国内ではその数が激減していますね。
将来的には隣りに302号も来るという話も聞きました。今後の動向を見守りたいと思います。
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3月30日 (ラストラン前日の団臨)
明日で最終日となるわ89−101がこの日団体臨時列車として走りました。
公式には今日は走らないことになっているので、カメラマンは少ないだろうと出かけたのですが・・・・(^^;)。
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桐生駅への送り込み車両。この日はあいにくの曇天でしたが、もくれんの花がお見送り。(運動公園)
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桐生駅への送り込み車両の後姿(運動公園-相老間)
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団体列車(ときめきももツアー!?)。(相老-運動公園間)
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水沼と花輪の間、国道脇から狙ってみました。(水沼-花輪間)
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上の写真と同じ場所から。(水沼-花輪間)
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ハナモモが迎える神戸駅到着(神戸駅)
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神戸ではドア扱いがあり、お客さんがホームに降りることができました。(神戸駅)
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間藤から山を下って戻ってきた上り列車(神戸駅)
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そしてすぐに出発。帰りはかなりタイトなダイヤのようです。(神戸駅)
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間藤まで追いかけをしようかと思っていたのですが、結構乱暴な運転の同業者を目の当たりにして(他人からはこう見えるんだなと再認識して)神戸で打ち切りとしました。
写真を撮るのは構いませんが、「撮らなければならない」と考え出すと周りが見えなくなるということを再認識しました。他人の振り見て我が振り直せ。
神戸駅でふるさと駅長とおしゃべりしたり、お客さんの記念撮影を手伝ったりして、穏やかに時間を過ごしました。
明日のラストランはスタッフとして参加するため、写真は撮れません。走行中の写真は今日が撮り納めですね。
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3月24日 (再塗装後の101号)
今月末でその使命を終える101号が、開業当時の塗装に戻りました。
通常運用に入っているので、最終日の大騒ぎになる前に撮影して来ました。
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きれいにお化粧直ししてもらった101号。(大間々駅発車後)
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渓谷沿いを快走する101号(水沼-花輪間)
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ハナモモの花が迎える神戸駅へ進入する101号。(神戸駅)
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神戸駅停車中(神戸駅)
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間藤駅で発車待ち。(間藤駅)
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わっしー号と並んだ101号。(神戸駅)
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718D(神戸駅)
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718D(神戸駅)
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721D(水沼駅)
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721D(水沼駅)
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車両の製造プレート
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新しくなった愛称板
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開業当時から24年間走り続けてきた車両です。引退後は大間々駅で、当面は静態保存されることが決まっています。
廃車された車両が解体されることなく保存されるということは、わ鐵初の事になります。
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3月2日 (101号は今月いっぱい)
いよいよ今月いっぱいで引退となる101号です。神戸駅で遭遇したので乗ってきました。
おそらく、これが私にとっての乗り納めになると思います。
小さい写真はクリックすると拡大します(たぶん)。
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わ89−101号 かざはなが舞っています。
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折り返し待ちの時間は吹雪になりました。(間藤駅)
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足尾も吹雪。(足尾駅)
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101号の運転席。(桐生方)
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101号の車内。オールロングシート。
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つり革や網棚、天井の照明の様子。
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開閉できる窓は比較的小さめです。
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名板。101号は平成元年製です。
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車内確認用のミラー。
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客席上部にある空調の噴出し口。
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天井のベンチレーターは結構汚れていました。
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乗降口上部にある表示。
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ドア開閉用のアクチュエータ。おそらくバス用部品の流用。
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運転席後ろに掲示されている運賃表。(足尾方)
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両替機、整理券発行機、運賃収受機。(足尾方)
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乗降口周辺の様子。(桐生方)
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運転席周辺の様子。(足尾方)
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運転席背面の様子。(桐生方)
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運転席背面の様子。(桐生方)
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運転台。(桐生方)
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運転台の足元。(桐生方)
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整理券にも101の印刷が・・・
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走行中の101号の運転席。
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101号は今月中にデビュー当時の塗装に戻され、3月31日にさよなら運転が予定されています。
開業当時からの生き残り車両がまもなく引退します。
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2月10日 (京風ゆば料理列車)
企画列車として募集していたゆば料理列車。催行人数がすくなくて中止になる回が多いのですが
催行される回を教えてもらって、参加してきました。
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桐生駅停車中のわっしー号(桐生駅)
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ガラス張りの列車内は暖かです。(桐生-下新田間の車内)
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WKT-551の運転席。
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指定された席には、こんな感じでゆば料理がセットされていました。(車内)
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ゆば料理。食前に暖かいそば茶、食後にコーヒーが供されました。
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2段重ねのお重のふたを開けると、こんな感じ。
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刺身ゆば、なかなか美味でしたよ。
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車内でゆば料理をいただいて、足尾周辺で観光をして、上りのわっしー号で帰ってくるというツアーですが、
一般のお客さんと一緒なので、知らずに乗った人はびっくりしたかもしれませんね。
ゆば料理はとても美味かつボリュームたっぷりでした。
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1月26日 (団臨わっしー号)
臨時のわっしー号を仕立てて、イルミネーションを見ながら新年会と言う企画に参加してきました。
臨時列車は16:33桐生発なので、それまで撮影などしながら神戸駅で油を売っていました。
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中野駅を発車した間藤行列車(中野駅)
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定番の松島橋から。(小中-神戸間)
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神戸駅停車中の列車と、差し入れのパンジー(神戸駅)
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構内にはまだ雪が残っています。(神戸駅)
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神戸を発車した桐生行列車にカザハナが舞う(神戸駅)
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大間々-桐生間は普通列車(760D)として運転されるわっしー4号(桐生駅)
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足尾に着く頃には雪が本降りに。(足尾駅前)
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雪のなかでイルミネーションがきれいです。(間藤駅)
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静態保存の気動車にもイルミネーションが。(足尾駅)
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足尾駅に停車中の(団臨)わっしー号とイルミネーション。ホームはすでに真っ白(足尾駅)
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足尾駅ホームにて。雪が強くなってきた。(足尾駅)
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発車まであと少し。わっしー号にイルミネーションが映ります(足尾駅)
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昼間は良い天気だったのですが、足尾に着く頃には雪が本格的に降り始め、みるみる辺りが白くなっていきました。
団臨わっしー号の中はかなり熱い雰囲気のまま、終点桐生まで戻りました。
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1月5日 (初わ鐵詣)
今年最初の下新田駅清掃活動に参加してから、今年初となるわ鐵詣をしてきました。
と言っても、いつものように神戸駅でひっかかってお終いでしたが・・・・。
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神戸駅を発車した間藤行列車(神戸-沢入間)
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列車は草木トンネルに吸い込まれていきました。(神戸-沢入間)
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神戸駅停車中の桐生行。わっしー君と一緒に一枚!(神戸駅)
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神戸駅舎の屋根の上でひなたぼっこ?(神戸駅)
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わっしー君がいるの、わかりますか?(神戸駅)
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売店の看板の上で(神戸駅)
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売店の中のベンチで一休み中。(神戸駅)
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今年初のわ鐵参りです。
お正月の神戸駅は静かでした。
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