1月4日 (初詣?)
お正月もまだ松の内の4日。沿線の様子を見に行ってきました。
冬枯れの沿線ですが、それでもいろいろと見る(撮る?)べきものはありますよ。
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大間々駅の俯瞰。(大間々駅)
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少し寄ってみた画(大間々駅)
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もう少し寄ってみた画(大間々駅)
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地蔵滝(小中-神戸間)
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地蔵滝(小中-神戸間)
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地蔵滝(小中-神戸間)
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地蔵滝(小中-神戸間)
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地蔵滝から少し神戸寄り。トンネルを抜けた列車を俯瞰できます。(小中-神戸間)
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冬場はすぐに山の影となって暗くなってしまう場所でもあります。(小中-神戸間)
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大間々駅を俯瞰できる場所は、要害山にある展望台です。駅からも見えますし、歩いても行けます。(冬場はさびしいところですが)
地蔵滝を俯瞰できる場所は川の反対側にある林道です。神戸駅、あるいは小中駅から歩いていけない場所ではありませんが、ちょっと距離があります。
それなりに有名な場所ですので、季節によっては賑わう場所でもありますが、冬場は静かなところです。
林道は道幅が狭いので、駐車できる場所が限られます。また、冬季は路面が凍りますのでご注意ください。
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1月26日 (京風ゆば料理列車)
わっしー号の中でおいしい京風湯葉料理を食べるツアーです。今回は最少催行人数を割り込んでしまいましたが催行してくれました。
温かい車内で食べる湯葉料理、なかなかのものですよ。
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指定された席にはこんな風にセッティングされていました。
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二段重ねの料理の中身。(クリックすれば拡大します)
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車窓から見た地蔵滝(小中-神戸間)
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坂東カーブ付近の渡良瀬川(沢入-原向間)
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第二渡良瀬川橋梁から望む渡良瀬川(原向-通洞間)
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通洞の選鉱場跡が見えてきました。(原向-通洞間)
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通洞の選鉱場跡。(原向-通洞間)
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索道の支柱が残っているのが見えます。(原向-通洞間)
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間藤に到着しました。列車はすぐに足尾に回送されますが、
このツアーの特典で希望すれば回送列車に乗って行くことができます。(間藤駅)
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奥に見える山はすっかり白くなっていました。(間藤駅)
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帰りの列車(8722D)として足尾から回送されてきたわっしー号。(間藤駅)
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無事に桐生まで戻ってきました。(桐生駅)
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冬場の集客対応の一つとして設定されている「京風湯葉料理列車」です。冬場のわっしー号運転日に合せて設定され、5名以上集まれば催行されます。
桐生では有名な豆腐料理を出すお店「若宮」さんが協力をしてくれており、お店の方が添乗して給仕してくださいます。
わっしー号車内は暖房も入り、大きな窓ガラスから日が射し込めば全然寒くありません。お客さんも少なく、静かな社内で豪華な湯葉料理も乙なモノです。
折り返しまでの時間をどう使うかさえ考えておけば、お手軽な小旅行が楽しめますよ。
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2月 1日 (定期訪問2月)
朝の下新田駅清掃を終えた後は、いつものように神戸駅まで登って行きます。
同じ道、同じ線路でも、季節や時間によって見せてくれる景色が違いますね。
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DE10 1537号機は台車点検のためだるまさん状態。(大間々駅)
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本宿駅の駐車場からこんな風景が見えます。(上神梅-本宿間)
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石材加工工場の屋根の向こうに、やって来る列車が見えます。(水沼-花輪間)
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国道122号線との並走区間。(水沼-花輪間)
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タイフォンを鳴らして草木トンネルに入ります。(神戸-沢入間)
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間藤行列車がやってきました。(神戸駅)
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この時期は、列車がいても構内は静かです。(神戸駅)
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時々わっしーも出没?。(神戸駅)
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白煙をあげて出発する、いつもの光景。(神戸駅)
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俯瞰してみると、ジオラマみたいな神戸駅。(神戸駅)
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冬場は何もない沿線です。何もありませんが、静かな山里でもあります。
華やかさはありませんが、じっくりと観察すると、いろいろなものが見つかりますよ。
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2月 8日 (雪中のイルミネーション号)
イルミネーション号に乗りに行きました。(この日は運転体験会も開かれていました)
記録的な大雪のため、帰路は大間々から先に進めず、大間々で運転打ち切りとなりました。
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昼間から雪が降り続き、大間々構内も真っ白。(大間々駅)
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雪を蹴立てて、列車が山を降りてきました。(大間々駅)
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構内では気動車運転体験会が開催されていました。(大間々駅)
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雪の中を列車が出発して行きます。(大間々駅)
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発車待ちのイルミネーション号。(桐生駅)
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桐生駅発車直後の線路の状態。まだ問題ないレベルかな?(桐生駅)
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渡良瀬川を渡る両毛線との共用区間。(桐生-下新田間)
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線路はすでに雪の下に埋まっています。(中野-小中間)
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前照灯に照らされた白い道
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水沼駅のホームには明かりの灯った小さなかまくらが。(水沼駅)
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間藤駅に到着したイルミネーション号。(間藤駅)
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構内のイルミネーションが幻想的な風景。(間藤駅)
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とりどりの光が雪に反射して輝きます。(間藤駅)
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発車の時間になっても雪はやみません。(間藤駅)
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大間々までは特に問題なく下ってくることができました。(大間々駅)
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トークンの受光器もこんな雪帽子をかぶっていました。(大間々駅)
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出発信号は赤のまま。(大間々駅)
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相老から先が開通せず、結局大間々で運転打ち切りとなりました。(大間々駅)
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記録的な大雪の日、渓谷線内は特に問題なく走行で来ていたのですが、相老-桐生間が不通となり、その区間にいた列車が戻ってこれなくなりました。
大間々で足止めされた列車は、結局先に進むことができませんでした。乗り合わせていた一般のお客様は、関係者の車で赤城駅まで搬送することで対応しました。
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4月5日 (定期訪問4月・花咲く沿線)
4月になって一気に暖かくなった沿線では、あちこちで春の花が咲き始めました。
三脚を立てて威張り散らしている「その筋の方」がいなそうなところで撮影をしてきました。
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上神梅駅を通過するわっしー1号。ホームの菜の花が鮮やか過ぎ!
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ホーム上には、近所の方が世話をしてくれている花々がとりどりに咲いています。
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花咲く駅に銅色の列車がやってきた。(上神梅駅)
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黄色の海の向こうから、銅色の列車がやってきました。(上神梅駅)
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しだれ桜は開花までもう少し。(上神梅駅)
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ハナモモのトンネルを抜けて。(神戸駅)
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桐生行き列車がゆっくりとやってきました。(神戸駅)
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駅全体がピンク色?(神戸駅)
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ハナモモの並木を抜けて、わっしー号が下ってきました。(沢入-神戸間)
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花咲く駅はこんな賑わい。(神戸駅)
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下界(桐生周辺)では桜が満開ですが、わ鐵沿線を上っていくと、これから開花というところも多かったです。
その筋の方がいないところと思ってまわりましたが、残念ながら神戸駅にいらっしゃいました。
大きな声で自分の画面に入り込む一般人を怒鳴り散らして(脅かして)いる大きなお友達に、周りのかたがたは苦笑しておりましたが、
当の本人達はそんな認識ないんでしょうね。そうまでしていったい何を撮りたいんだか・・・・。(他人の振り見てわが振り直せってね)
来週はハナモモ祭りが駅前で開催されます。上記のような大きなお友達がお見えにならないことをお祈りしています。
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4月12〜13日 (神戸駅はなもも祭り)
毎年恒例のはなもも祭りが今年も神戸駅で開催されました。今年は桜とハナモモの花が揃って開花し、ここ数年で一番の美しさとなりました。
主催者側の立場で参加していましたが、例年通り、たくさんのカメラマンで構内は混沌としておりました。
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今日ははなもも祭り。大間々駅構内は静かな朝を迎えていました。(大間々駅)
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今日は桐生から運転される渓谷号。両側に機関車が付いています。(大間々駅)
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はなもも祭りの会場となる神戸駅。(神戸駅)
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今年ははなももと桜の開花が揃いました。(神戸駅)
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はなももと桜に見送られて桐生行きが発車していきます。(神戸駅)
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ピンクの花々がお客様をお迎えしています。(神戸駅)
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跨線橋の上から足尾方を望む。(神戸駅)
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列車の車体にもピンク色が写り込みます。(神戸駅)
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山を降りてきた列車。(神戸駅)
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列車交換。(神戸駅)
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花吹雪とディーゼルの白煙。(神戸駅)
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渓谷号とわっしー号の交換はシャッターチャンス?(神戸駅)
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同時期に咲いた桜とはなもも。(神戸駅)
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風が吹くと桜吹雪も見られました。(神戸駅)
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カメラを持った方が跨線橋を埋め尽くし、カメラを持った人たちがあちこちうろうろするので、鉄道関係者はピリピリしていました。
かつて日本人の美徳であった遠慮・配慮・心配りなんてものはすっかり見られなくなり、自分だけは何でもOKという風潮には辟易します。
マスコミが中途半端に煽るからだとは思いますが、趣味人としても少々悲しいです。
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4月27 (第一渡良瀬川橋梁)
渡良瀬川の水面からこの鉄橋を撮影したくて、何を血迷ったのかカヤックを始めました。
東宮橋の上から撮影すれば何の苦労もないのですが、草木橋の近くから30分近くかけてここまで漕いできた結果がこれ。
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第一渡良瀬川橋梁。カヤックに乗って東宮橋下の草木湖湖面から撮影。(神戸-沢入間)
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ゆっくりと渡河するわっしー号。列車からこちらが見えるかな?(神戸-沢入間)
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艇が鉄橋を向いているように制御しつつの撮影はかなり大変でした(神戸-沢入間)
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草木湖はダム湖で、この時期はほぼ満水になっています。撮影したのは大体東宮橋の下になりますが、水位によって見える景色が変わります。
わざわざカヤックを買ってまで撮るような絵ではないかもしれませんが、湖面からしか見られない景色があるのも事実です。
なによりも、草木湖の湖面を独り占めできる(ここには貸しボートはないので、舟を持ち込まないと湖面に出られない)ことが最高の気分でしょうか。
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5月 3日 (定期訪問5月・新緑萌える)
毎月第一土曜日に下新田駅の清掃作業を行っています。そのあとでいつものように神戸駅まで登って行くのが定期訪問。
桜やハナモモが終わり、沿線では一斉に新緑が萌えています。
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薫風に乗って、わっしー号がやってきました。(水沼駅)
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上り列車と交換です。構内にはいろいろな花が咲いています。(水沼駅)
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桜が終わっても新緑と木々の花々が楽しめます。(水沼駅)
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先ほどのわっしー号が神戸駅に到着しました。(神戸駅)
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新緑に埋もれたような神戸駅。トコトコと単行列車がやってきました。(神戸駅)
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桜が終わると沿線は緑に染まります。列車の両側ぎりぎりまで木々の葉が茂り、トロッコ列車に乗ればそのまま森林浴ができます。
列車に乗っても、散策をしても気持ちの良い季節です。
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6月 7日 (定期訪問6月・梅雨の沿線)
新緑の季節からいつしか梅雨の長雨の季節に。雨の日は絶好の撮影日和。
雨の日のトロッコ列車も、いつもとは違った景色が楽しめるのではないでしょうか?
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神戸駅のホームで、傘をさして誰かを待っている荷物があります。(神戸駅)
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待ち人来る。わっしー号に積み込まれるお弁当類でした。(神戸駅)
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わっしー1号は神戸駅でお弁当を積み込みます。待ちわびているお客さんもいるかな?(神戸駅)
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神土トンネルを抜けて、渓谷号がやってきました。(神戸駅)
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雨の渡良瀬渓谷をゆっくりと走るトロッコわたらせ渓谷号(神戸駅)
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神戸駅では上り列車と交換です。(神戸駅)
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トロッコわたらせ渓谷号が入線しました。(神戸駅)
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構内にあるぐみの木が実を付けていました。(神戸駅)
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沢入で渓谷号と交換したトロッコわっしー号が山を降りてきました。(神戸駅)
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雨の時期はうっとうしい季節ですが、沿線は緑が雨に洗われてなかなか美しい景色を見せてくれます。
お客様も少ないので、ゆっくりするにはもってこいです。
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7月 5日 (定期訪問7月・初夏の沿線)
毎月の訪問ですが、来るたびに違う景色を見せてくれるわたらせ渓谷鐵道沿線です。
暑い夏が来る、そのちょっと前の風景。
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長い下り坂を下って、桐生行き列車が降りてきました。(中野駅)
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ひまわりが咲き始めた沿線で。(中野駅)
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降りる人もない静かな駅。(中野駅)
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モーターカーにはたくさんの枕木が積まれていました。(神戸駅)
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トンネルを抜けて、列車がやってきます。(神戸駅)
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構内のハナモモが実を付けています。食べるとちゃんと桃の味がしますよ。(神戸駅)
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たくさんの花に迎えられる駅。(神戸駅)
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緑の波の中から、わっしー号が顔を出しました。(神戸駅)
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緑の中に紅一点。(神戸駅)
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毎月第一土曜日の定期訪問です。ふるさと駅長とおしゃべりをして、構内の清掃をちょこっとやって、列車のお客さんに手を振る、それだけのことですが、何年も続いています。
ただ写真を撮るだけでは何も変えられないと思うので、思いつきの提案よりも、まず現場に入って手を貸す事からやって行こうと思います。
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7月22日 (仕事をさぼってわ鐵参り)
ブログ友達が和歌山からわ鐵に乗りに来てくれるということで、仕事を休んで沿線にでかけてきました。
学校はすでに夏休み・・・・なんですけどね。
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この日は渡良瀬川に川霧が立ち込めていました。(上神梅-本宿間)
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朝はもっと霧が濃かったそうです。深沢橋梁付近の渡良瀬川。(上神梅-本宿間)
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神戸駅構内の風景。(神戸駅)
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緑の葉っぱフィルター・・・今一つ。(神戸駅)
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緑の葉っぱフィルター・・・上り列車。(神戸駅)
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緑の葉っぱフィルター・・・わっしー5号。(神戸駅)
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和歌山から来た友人とわっしー1号に乗り、間藤まで行きました。
遠方からわざわざ乗りに来てくださったことに感謝。(この日は渓谷号はウヤだったのがちょっと残念でした)。
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8月 2日 (定期訪問8月・草木湖からの風景)
今回は草木湖にカヤックを出して、第一渡良瀬川橋梁の撮影に行きました。
そのあとで神戸駅に寄ったのですが、日に焼けてしまって結構大変でした。
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東宮橋の下から、第一渡良瀬川橋梁を望む。(神戸-沢入間)
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第一渡良瀬川橋梁。(神戸-沢入間)
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草木湖の湖畔は鮮やかな緑が生い茂っています。(草木湖)
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草木トンネルを抜けた渓谷4号がゆっくりと坂を下ってきます。。(神戸駅)
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緑の隙間を通って近づいてきました。(神戸駅)
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神戸駅到着。(神戸駅)
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神門でわっしー5号と交換します。(神戸駅)
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カヤックを出したものの、東宮橋下に到着した時はすでに列車が通過した後で、結局鉄橋を渡る列車の写真は撮れずじまいでした。
日焼け対策をきちんとしないで2時間も船を漕いでいれば、日焼けもしますよねぇ。しばらくヒリヒリが続きました。
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8月16日 (黒保根夏祭り・水沼駅の風景)
黒保根夏祭りに参加する予定だったのですが、あいにくの雨で大したこともできず、結局合間に撮影をしていました。
結構強い雨が降ったりやんだりで、トロッコ列車のお客さんはちょっと難儀だったかな・・・・。
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水沼に行く前にちょっと寄り道して送り込み回送を撮影。(下新田駅)
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ここにわたらせ渓谷鐵道の0キロポストがあります。(下新田-桐生間)
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昨年まではホームの屋根の下に営巣していたツバメが今年はこんなところに。(水沼駅)
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雨の中、水沼駅にやってきたわっしー1号。(水沼駅)
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対向列車の待ち合わせ中。(水沼駅)
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雨足は衰えず。(水沼駅)
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桐生行の302号。(水沼駅)
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雨の中を発車していきました。(水沼駅)
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間藤行。雨は止んでいました。(水沼駅)
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このまま降られなければ良いんですけどね。(水沼駅)
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あいにくの雨のため、当初予定した場所でイベントができず、やむなく橋の下で実施をしました。
特に忙しくもなく、撮影している余裕があったので、結果オーライと言う事にしましょう。
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8月24日 (廃線跡を歩こうツアー)
廃線跡を歩こうツアーに参加してきました。天気が心配されていたのですが、我々が間藤に着いたとたんに土砂降りの雨となり、出発が30分ほど遅れました。
廃線跡を歩いて本山の手前まで行き、一般道を歩いて戻ってきましたが、途中雨に降られることはありませんでした。
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間藤に到着した時は小雨だったのですが・・・。(間藤駅)
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あっという間にバケツをひっくり返したような雨に。(間藤駅)
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廃線跡は事前に鉄道会社がメンテナンスをしたようです。(間藤-足尾本山間)
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周囲の木々がうっそうと茂り、廃線後の時間の長さを伝えています。(間藤-足尾本山間)
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小さな鉄橋を渡ります。(間藤-足尾本山間)
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本山駅の場内信号が見えてきました。(間藤-足尾本山間)
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場内信号の向こうは向赤倉トンネル。(間藤-足尾本山間)
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向赤倉トンネルを抜けたところ。(間藤-足尾本山間)
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この鉄橋を渡れば足尾本山駅です。(間藤-足尾本山間)
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大人の事情でここを渡ることはできませんでした。(間藤-足尾本山間)
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スタート時に雨に降られましたが、その後は降られることもなく、無事に一回り行ってくることができました。
通常廃線跡には立ち入ることができませんが、今回は鉄道会社による安全確保の上で実施されています。
この区間は老朽化した構造物が多いこと、線路脇は古河の敷地でありこちらも危険な個所が多いことから、無断で立ち入ることの無い様にお願いします。
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9月 6日 (定期訪問9月・残暑お見舞い)
9月になりましたがまだまだ暑い日が続いています。神戸駅に向かう途中、上神梅駅で少し撮影をしました。
沿線ににはまだまだ夏草が茂っています。
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上神梅駅を徐行して通過するわっしー号。(上神梅駅)
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観光案内を行うため、徐行したままやってきました。(上神梅駅)
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上り列車が切通しを抜けてやってきました。(本宿-上神梅間)
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普通列車が花の咲くホームに到着します。(上神梅駅)
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夏草の向こうに、赤いDE10が見えました。(小中-神戸間)
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渓谷3号がホームに到着します。(神戸駅)
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ハナモモの葉の間から構内を望む。(神戸駅)
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ハナモモの葉の向こうに列車の光が。(神戸駅)
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9月はまだ夏です。ハナモモの葉が生い茂り、木陰を作ってくれています。
駅舎の中は、風が通り抜けるので意外と涼しいです。冷房に頼りすぎている体には心地よい涼しさです。
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9月13日 (神戸駅草刈)
毎年実施される神戸駅の草刈に参加しました。
範囲が広くて大変ですが、それでもきれいになると気持ちいいですね。
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線路に沿って草刈が展開されました(神戸駅)
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天気は快晴。ガシガシと草刈を行います。
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わっしー号の停止目標にトンボがとまっています。
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草刈り機を担いだ管理人。
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神戸駅の桐生方。線路脇の草がきれいに刈り取られました。
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一通りの草刈が終わったころ、わっしー君登場?
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引退まで残りわずかの302号は今日も元気です。
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草刈をしていると写真を撮っている暇がないので、途中の写真がありません。毎回参加していますが、私は楽しいです。
刈った草が飛び散っているホーム上はあとで箒で掃いてきれいにしておきました。秋の観光シーズンに向けて、準備OK。
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10月11日 (ぴかぴか大作戦の後で)
大間々駅でトロッコ列車をきれいにするというイベントに参加しました。今年は要領よくすすめられたので、構内の草むしりをする時間までできてしまいました。
そのあとでいつものように撮影にまわりました。
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0番線に停車中のトロッコ列車を洗車します。(大間々駅)
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まさに手洗い洗車。(大間々駅)
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地蔵滝は緑の木々の間から見え隠れ。(小中-神戸間)
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渡良瀬川の横を通って神戸駅に向かいます。(小中-神戸間)
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先ほどきれいに洗車した渓谷号がやってきました。(神戸駅)
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渓谷号の到着を待ってから発車する718D。(神戸駅)
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718Dに続いて発車する8717列車。(神戸駅)
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720Dが山から降りてきました。(神戸駅)
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神戸駅到着。(神戸駅)
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帰り道、上神梅駅で8722列車を撮影。(上神梅駅)
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ゆっくりと通過していきます。(上神梅駅)
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8722列車(トロッコわたらせ渓谷4号)が上神梅を通過します。(上神梅駅)
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(おまけ)大間々に到着した8722列車。(大間々駅)
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(おまけ)大間々到着後の機回し。(大間々駅)
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いつも天気に恵まれない「ぴかぴか大作戦」ですが、今回は良い天気に恵まれました。終わった後で神戸、上神梅とあちこちで撮影することもできました。
11月の繁忙期に向けて、着々と準備が進んでいます。
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11月 1日 (定期訪問11月・雨に洗われた紅葉)
大間々駅でトロッコ列車をきれいにするというイベントに参加しました。今年は要領よくすすめられたので、構内の草むしりをする時間までできてしまいました。
そのあとでいつものように撮影にまわりました。
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S字カーブの向こうから列車がやってきました。(上神梅-大間々間)
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上神梅を発車した間藤行き列車。(上神梅駅)
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沿線の紅葉は昨年より色づきが良いようです。(上神梅-本宿間)
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わっしー号の向こうにも色づいた葉が。(神戸駅))
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雨に濡れた木々の葉が列車を見送ります。(神戸駅)
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渓谷号の向こうにも色づいた葉が。(神戸駅)
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神戸駅構内の木々も色づいています。(神戸駅)
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あいにくの雨でしたが、沿線の紅葉は昨年よりも鮮やかです。列車から見える木々の葉もきっと美しい色を見せてくれるでしょう。
たくさんのお客様が訪れてくださいますように。
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11月29日 (今年の紅葉はどうかな?)
相老駅のイルミネーション設営に参加したあと、沿線の紅葉を見に行ってきました。
そろそろ紅葉も終わりの時期ですが、今年はやっぱり昨年より綺麗。
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七曲から足尾方面を望む。(大間々-上神梅間)
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紅葉はかなり下界まで降りてきています。(大間々-上神梅間)
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沿線の紅葉。(本宿ー水沼間)
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沿線の紅葉。(本宿ー水沼間)
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下り列車がやってきた。(神戸駅)
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神戸駅周辺もきれいに色づいています。(神戸駅)
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神戸駅前にあるもみじとイチョウ。(神戸駅)
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紅葉・黄葉した葉がたくさん降りました。(神戸駅)
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11月いっぱいで夏ダイヤは終了、沿線は閑散期に入ります。これから春までは沿線が静かになる季節。
でも、冬場でも素敵な場所はいろいろあるんですよ。
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12月 6日 (定期訪問12月・冬枯れの沿線)
今年最後の下新田駅清掃を済ませてから、神戸駅まで行ってきました。
沿線の木々は落葉してしまい、景色がすっかりねずみ色になってしまっていました。
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メジャーな撮影地もすっかり灰色に。(大間々-上神梅間)
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イルミネーションが設置された中野駅。(中野駅)
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地蔵滝周辺も冬枯れの景色。(小中-神戸間)
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川沿いの風景も寒々しく見えます。(小中-神戸間)
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灰色の景色の中に、わっしーの赤はとても映えます。(神戸駅にて)
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灰色の景色の中に出発。(神戸駅)
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駅で撮影をしているうちに、風花が舞い始めました。(神戸駅)
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だんだん強くなってきました。(神戸駅)
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12月になった途端に寒くなりました。神戸はあまり雪が降る場所ではありませんが、昨シーズンのように大雪が降るかもしれません。
列車の運行に支障が出ない事を祈ります。
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12月20日 (今年最後のわ鐵詣)
ふるさと駅長に年末のご挨拶をしに、神戸駅まで行ってきました。
日が暮れるのがずいぶん早くなりましたね。
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昼間なのになんだか薄暗い天気。(神戸駅)
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上り列車が山から降りてきました。(神戸駅)
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お客さんの影が見えない。(神戸駅)
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わっしー君の赤がずいぶん目立ちますね。(神戸駅)
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単行どうしの顔合わせ。(神戸駅)
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冬枯れの神戸駅遠景。(神戸駅)
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15時を過ぎたばかりなのにこんなに薄暗くなってしまいました。(上神梅駅)
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上神梅を発車した間藤行列車。(上神梅駅)
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今年最後のわ鐵訪問となりました。今年どれだけ沿線に貢献できたかな?と自問しても、「あまり役に立てなかった」という回答になりそうで残念です。
何ができるのか、何ならできるのか、来年も少しは考えて行動していこうと思います。まずは企画列車に乗ることから・・・・。
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