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本線から海芝浦方面に分岐してくる列車。複雑なポイントが多いのは貨物線の証。
作品は3番ホームにあります。
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浅野駅の作品。花壇のなかに色々なオブジェが配置されています。
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その反対側。人のようなもの、動物のようなもの、なんだかわからないもの・・・・
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建物の影に隠れるように作品が置いてありました。午後になると日があたるんでしょうね。
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海芝浦方面はホームもカーブしています。画面右側に作品があります。
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浅野駅正面。駅前の道路はとても広いです。さすが工業地帯。
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浅野駅本線側のホームから鶴見方面を望む。複雑な配線と草生した線路が○
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海芝側踏切に大型障検が設置されています。3D LASER RADARって書いてありますね。
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浅野駅の安善寄りにある運河です。鶴見線はたくさんの運河を渡ります。
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海芝浦行きの列車がやってきました。1時間も待ちましたが・・・
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海芝浦駅に到着した列車。この駅は東芝の敷地内のため、関係者以外は駅から出られません。
作品は駅に隣接した海芝公園内にあります。
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作品のある海芝公園入口。右に曲がるとすぐに東芝の守衛所があります。
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すぐ隣は海。今日は潮風が心地いい。
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奥まで続く歩道の先に作品がありました。
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壁土が盛られた作品。ちょっと不思議な感じ。
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この駅はホームから釣りができますが、荒天の日はつらそうです。
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海の水は意外ときれいで、底が見える位の透明度でした。
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では、本線に戻りましょう。
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扇町駅 猫の駅?
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鶴見線旅客列車の終点。貨物線の隅っこに隠れるように行止まりの旅客ホームがあります。
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駅前の植え込み部分に作られた作品。放置されていた庭に手を入れ、植物のアーチができています。
無人駅ですが、駅員のかわりにこの子達がいます。
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構内は綺麗に掃除されていました。
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良く見ないと駅があるのに気がつかないような地味な駅前。
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扇町駅ホーム。貨物線の隅っこ・・・・
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駅構内は閑散としています。人懐っこい猫がベンチで昼寝しています。
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扇町駅の奥にも貨物線は続いています。レールは錆びていないので動きはあるようです。
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駅構内は多くの側線がありますが、この時間、貨車はひとつも居ませんでした。
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お疲れ様でした。(by扇町駅にゃんこ)
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休日の鶴見線は閑散としていました。8時台の電車には休日出勤と思われる方がちらほらいましたが・・・・。
沿線は工場ばかりなので、撮影場所・・・意外と少ないです。
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